NO.152

万葉名

はじ

現代名

ヤマハゼ

見頃

11月下旬(紅葉)

万葉歌

 

作 者

ひさかたの 天の門開き 高千穂の 岳に天降りし 皇祖の 神の御代より はじ弓を

手握り持たし 真鹿児矢を 手挟み添えて 大久米の ます健男を 先に立て・・・

大伴家持(巻20-4465)

大 意

天の岩戸を押し開き、高千穂の峯に天孫が降臨された神の御代以来、はじの木でつくった弓を握りしめ、まかご矢を脇挟みに持ち、大久米の武士たちを先頭に立て・・・(大伴氏の祖先たちは皇室に忠節を尽くしてきた。)

植栽位置図(にあります。)